内装デザイン
大堀相馬焼松永窯

東日本大震災で被災した工房の移転に伴うリニューアル。伝統工芸品である相馬焼の特徴である二重構造を建築の構造体に置き換え、建築自体が相馬焼のシンボルとなるようにデザインした。内部は構造の入れ子構造のままに各個室を形成し、家型の二重構造とした。柱スパンは7.28mのロングスパン、方杖により列柱上に独立した柱が顕在化し空間を隔てる役割を持たせた。